第28回 山寺芭蕉記念館 文化セミナー「山寺と紅花」:山寺芭蕉記念館_Yamadera Basho Museum

山寺芭蕉記念館_Yamadera Basho Museum 山形市文化振興事業団
第28回 山寺芭蕉記念館 文化セミナー「山寺と紅花」
第28回 山寺芭蕉記念館 文化セミナー 
「山寺と紅花」―伝承された文化の再発見―

2月16日㈯「山寺・立石寺の歴史と文化」
       清原正田(宝珠山立石寺 貫主)
     ◇山寺・立石寺は貞観2年(860)円仁によって開山され、鎌倉・
      室町時代の発展、室町末期の戦火、最上義光時代の庇護などの
      盛衰を経て歴史を刻んできた。その中で、様々な宗教文化・宗
      教美術の貴重な文化財の蓄積があった。立石寺が山形の文化に
      及ぼした影響やその重要性を探る。  

2月23日㈯「紅の譜系・紅花交易が育んだもの
      ―山寺芭蕉記念館で見る長谷川コレクション―」
       長谷川吉茂(山形銀行 代表取締役頭取)

     ◇江戸時代に盛んとなった紅花交易の実態や紅花商人の活躍を、
      長谷川家の歴史を中心に解き明かす。また、長谷川家の現在に
      至る系譜をたどりながら、紅花屏風など長谷川家によってもた
      らされた美術品、文化財の解説を通して、紅花交易が山形の文
      化・経済に及ぼした影響を明らかにする。
      
3月10日㈰「奧の細道・山寺からの発信
             ―もう一つの日本―」
       山本陽史(山形大学学術研究院教授・放送大学客員教授)

     ◇松尾芭蕉が「奥の細道」の旅の途上、当初予定していなかった
      山寺を訪れたが、芭蕉の心を動かした魅力は何だったのか、山
      形の自然環境や文化的背景の面から再確認する。また、これら
      のもう一つの日本ともいえる魅力を、芭蕉が確立した俳文学、
      更には外国語俳句の広がりも含めて世界に発信する方策を考え
      る。


■時  間 午後2時から3時30分まで(共に受付は午後1時から)
■会 場 山寺芭蕉記念館 研修室1
■受 講 料 各回500円
■受講定員 各日100人(先着順で定員になり次第、締め切りますので、
     お早めにお申し込みください。)
■申し込み 山寺芭蕉記念館まで
       電話(023-695-2221)またはFAX(023-695-2552)で
       「お名前、ご住所、お電話番号、参加日」をお知らせください。

 主催 山寺芭蕉記念館指定管理者 公益財団法人山形市文化振興事業団
 後援 山形市教育委員会
 協力 宝珠山立石寺、山形銀行、山寺観光協会


2019/01/29 14:03 (C) 山寺芭蕉記念館
「世にふるも」句文懐紙 芭蕉 筆
「世にふるも」句文懐紙 芭蕉 筆
山寺/松尾芭蕉像
山寺/松尾芭蕉像
山寺/曽良像
山寺/曽良像
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