▼日本遺産「山寺が支えた紅花文化」構成文化財「紅花屏風」公開中
日本遺産「山寺が支えた紅花文化」構成文化財「紅花屏風」公開中「紅花屏風」公開中 
 2018年5月24日、文化庁は日本遺産を新たに13件認定し、発表しました。
その中の一つが「山寺が支えた紅花文化」です。山形紅花発祥について、
山寺はその起源伝説の地でもありますが、松尾芭蕉が尾花沢から山寺に
向かう途上で「まゆはきを俤(おもかげ)にして紅粉(べに)の花」と
詠んで、山形の紅花(当時は最上紅花と)栽培の隆盛を記録しています。
 その芭蕉を顕彰する山寺芭蕉記念館所蔵資料で現在公開しているのが
山形県指定有形文化財「紅花屏風」(複製)です。江戸末期に山形の絵師・
青山永耕によって描かれたものです。紅花の生産から流通の過程が描かれ
ている、江戸時代当時の産業の様子を視覚的に伝える貴重な資料です。 

紅花屏風(右隻)

紅花屏風(左隻)
2018:山寺芭蕉記念館

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(C)山寺芭蕉記念館