開館時間
午前9時〜午後4時30分(研修室・茶室 午前9時〜午後9時 )
休館日
新着情報の「休館日」をご覧ください。
年末年始(12月29日〜1月3日)・展示替などの臨時休館日あり。
年末年始(12月29日〜1月3日)・展示替などの臨時休館日あり。
入館料
区分 | 個人 | 団体(20人以上) |
---|---|---|
大人 | 400円 | 320円 |
高校生以下 | 無料 | 無料 |
※1人1回の入館とさせていただきます。
※11月3日は「文化の日」の無料開放日のため入館料は必要ありません。
※特別展の入館料は、変更になる場合があります。
※身体障がい者手帳、戦傷病者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳の所持者及びその介助者1名の入館料が無料になります。
※11月3日は「文化の日」の無料開放日のため入館料は必要ありません。
※特別展の入館料は、変更になる場合があります。
※身体障がい者手帳、戦傷病者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳の所持者及びその介助者1名の入館料が無料になります。
研修室・茶室のご利用について
俳句、邦楽、日本舞踊など、我が国の伝統芸術文化の大会、発表会、練習会などに最適です。その他広く一般の会議、研修会等にご利用いただけます。(ただし、飲食を目的とするご利用はできません。)
四季折々に変化する名勝山寺の自然景観に囲まれた茶室は京都北山杉を用いた本格的な数寄屋造り。
格調高い茶室での茶会や、茶道練習会にご利用いただけます。
研修室・茶室のご利用については、山寺芭蕉記念館へ事前にお申し込みください。(電話 023-695-2221)
四季折々に変化する名勝山寺の自然景観に囲まれた茶室は京都北山杉を用いた本格的な数寄屋造り。
格調高い茶室での茶会や、茶道練習会にご利用いただけます。
研修室・茶室のご利用については、山寺芭蕉記念館へ事前にお申し込みください。(電話 023-695-2221)
研修室1
和室52畳(ステージ・控室あり)/
和室24畳
和室24畳
研修室2
和室12.5畳/
和室9畳(炉あり)/
和室6畳(水屋兼)
和室9畳(炉あり)/
和室6畳(水屋兼)
観宝亭
(茶室広間)
和室15.5畳(炉あり)/
和室8畳/
和室3畳(水屋)
和室8畳/
和室3畳(水屋)
芭蕉堂
(茶室 立札席)
使用料
区分 | 利用時間 | 使用料 |
---|---|---|
研修室1 | 9:00〜12:30 | 4,000円 |
12:30〜16:30 | 5,000円 | |
16:30〜21:00 | 6,000円 | |
研修室2 | 9:00〜12:30 | 1,500円 |
12:30〜16:30 | 2,000円 | |
16:30〜21:00 | 2,500円 | |
観宝亭/芭蕉堂 | 9:00〜12:30 | 1,500円 |
12:30〜16:30 | 2,200円 | |
16:30〜21:00 | 3,000円 | |
茶道具 | 1回につき | 1,500円 |
※付属する部屋の使用を含みます。
※準備と後始末の時間を含みます。
※営業目的等のご利用は、3倍に相当する額の料金となります。
※準備と後始末の時間を含みます。
※営業目的等のご利用は、3倍に相当する額の料金となります。
冷暖房料
区分 | 冷房料(1時間毎) | 暖房料(1時間毎) |
---|---|---|
研修室1 | 200円 | 320円 |
研修室2 | 100円 | 160円 |
観宝亭 | 100円 | 160円 |
芭蕉堂 | 100円 | 160円 |
フロアマップ
アクセス
JR・バス
・JR山寺駅より徒歩8分。
・JR山形駅から山寺駅まで15〜20分(快速か各駅停車かで違いがあります)。
・JR仙台駅から山寺駅まで45〜75分(快速か各駅停車かで違いがあります)。
・山形交通バス山形駅前バス停乗り場から「山寺(芭蕉記念館前)」行き乗車、「山寺芭蕉記念館前」下車で本館敷地内着。所要時間約45分。(平日のみ運行)
・JR山形駅から山寺駅まで15〜20分(快速か各駅停車かで違いがあります)。
・JR仙台駅から山寺駅まで45〜75分(快速か各駅停車かで違いがあります)。
・山形交通バス山形駅前バス停乗り場から「山寺(芭蕉記念館前)」行き乗車、「山寺芭蕉記念館前」下車で本館敷地内着。所要時間約45分。(平日のみ運行)
車
・立石寺 根本中堂前石段より徒歩10〜15分、自動車で3分、駐車場あり。
・山形自動車道「山形北IC」より約20分。
・山形自動車道「山形北IC」より約20分。
山寺駅からの道順(徒歩の場合)
※冬期は積雪量が多くなりますので、道路の方をお越しください。
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山寺駅を出て進み、正面の山寺ホテルに突き当り、そこを右に曲がります。すぐに十字路になりますので、そこを右に曲がります。その先に見えるJR仙山線のガード下をくぐり抜けて進みます。
-
その先の道が左の車道と右の歩道に別れていますので、右の歩道を登ります。(車でお越しの場合は、左の車道を進んで次の右折の道に入ると到着します。)
-
途中で、右に折れる階段を上ります。
-
階段を上りきってたところで左に進むと、すぐ左手が山寺芭蕉記念館です。