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「松かざり」発句短冊

「松かざり」発句短冊:画像

「松かざり」発句短冊 一幅 杉風 筆 江戸時代中期 山寺芭蕉記念館蔵

 

Matsu Kazari (Pine Decoration), haiku poem on tanzaku pape

Sugiyama Sampu

17th–18th century

Ink on paper

37.0×6.0 cm


松かざりはや花鳥をいそぐなる 杉風


[解説]

正月の松かざりに、もうすぐ春の花鳥を賞でる季節がやってくることを予感した句。
杉山杉風(1647-1731)は、鯉屋と称し、幕府に魚類を納めるのを業としていた。江戸小田原町に住する。芭蕉が伊賀から江戸に下るとともに入門し、芭蕉庵を提供するなど、経済的にも芭蕉を助けた。

2026.01.18:[収蔵品案内]

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