現在と今後の展示:山寺芭蕉記念館_Yamadera Basho Museum

山寺芭蕉記念館_Yamadera Basho Museum 山形市文化振興事業団
現在と今後の展示
             《現在の展示 》


特別展「江戸絵画の美― 絵師から文人・画人まで、その趣向と魅力 ―



  令和4年10月7日(金)〜11月23日(水・祝) 〔会期中無休〕

 江戸時代、絵画の世界では、室町時代より勢威を誇っていた狩野派が、
武断政治から文治政治へと変わってゆく時代の流れを受けて、従来の絢爛
な桃山絵画様式から、清雅で淡泊な江戸狩野様式に変化していきます。
一方、他の絵師たちの中には、自由な表現方法を取り入れ、新たな感覚で
描いた作品が見られるようになります。また、絵師以外の人が絵を描くこ
とも多くなり、学者などによる文人画といわれる分野の絵も多く描かれま
す。俳人松尾芭蕉も狩野派に学んだ絵師と交遊しつつ画技を習い、味わい
のある絵画作品を残しています。
 本展では、江戸時代の絵師・文人・俳人などの手になる様々な絵画を紹
介します。これらの作品を通して、江戸絵画の美とその魅力に触れていた
だければ幸いです。


               《今後の展示予定 》

正岡子規没後120年記念

企画展「子規からの近現代俳句」



令和4年11月26日(土)〜令和5年2月6日(月)                    
〔会期中の休館日:12月以降の水曜日、12月29日〜1月4日〕           

 正岡子規は、江戸俳諧に対し、句作における犲明賢瓩箸いΦ甸囘表現
に達し、これにより日本派の俳句革新運動が興ることとなります。子規の
活動は俳文学に新たな息吹きを与え、今日まで続く近現代俳句の基礎をつ
くり上げることとなります。本展は、正岡子規や、俳句革新運動の一翼を
担った高浜虚子、河東碧梧桐をはじめ、近代俳句勃興期における有名俳人
や現代俳句の魅力を紹介します。



企画展「お雛さまと節句の美」(2月10日〜4月10日)

 江戸時代の雛人形を中心に展示し、雛人形や桃の節句の歴史とその美術
を紹介し日本文化の一端を紹介します。





2022/11/07 16:15 (C) 山寺芭蕉記念館
「世にふるも」句文懐紙 芭蕉 筆
「世にふるも」句文懐紙 芭蕉 筆
山寺/松尾芭蕉像
山寺/松尾芭蕉像
山寺/曽良像
山寺/曽良像
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