記事一覧
俳人・松尾芭蕉と門人の作品を収蔵・展示する山寺芭蕉記念館(山形市文化振興事業団)の公式ホームページです。〒999-3301 山形市大字山寺字南院4223 / TEL 023-695-2221

第30回山寺芭蕉記念館文化セミナー報告
第30回文化セミナーが開催されました。 10月7日(土) 「天明文化の東西―蕪村と蔦重―」をテーマに、市民文化が開花した江戸天明年間の与謝蕪村や蔦谷重三郎とその周辺の人物について山本陽史 氏(山形大学学術研究院教授)よりお話をいただきました。その時代の市民の逞しさを感じるとともに、版本や浮世絵などに触れることもでき、大いに盛り上がりました。 次回は、10月2
2023/10/31

芭蕉翁絵詞伝
多賀城碑前の芭蕉と曽良 『芭蕉翁絵詞伝』蝶夢 著・狩野正栄 原画より 元禄2年(1689)「おくのほそ道」行脚で多賀城碑を訪れた芭蕉と曽良。 今日は多賀城碑として知られる古碑を芭蕉は歌枕の“壺の碑”と思い感涙する。 江戸中期の俳人蝶夢が芭蕉100回忌を記念して編んだ芭蕉の一代記です。蝶夢は京都の人で浄土宗の僧でした。芭蕉没後40年近く経ってから生まれたので芭
2023/4/8

「幻住庵記」草稿断簡
「幻住庵記」草稿断簡 松尾芭蕉 筆 『おくのほそ道』の旅を終えた芭蕉は、元禄3年(1690)4月6日から7月23日までの間、近江国の国分山の幻住庵に滞在します。その幻住庵滞在中の俳文が幻住庵記で、本稿はその最初期の自筆草稿の冒頭部分。芭蕉自らが推敲を施した部分が確認できます。
2023/4/8

洒堂宛芭蕉書簡
洒堂宛芭蕉書簡 松尾芭蕉 筆 芭蕉が門人の洒堂に宛てた手紙です。洒堂への忠告などが書かれています。 洒堂は近江国の膳所(現在の滋賀県大津市)の医者でした。洒堂は大坂(現大阪市)に移り、俳諧師を名乗り弟子をとるようになりましたが、このことで大坂にいた芭蕉の門人之道と不仲になりました。 手紙の文面は、芭蕉が洒堂のそのような振る舞いをたしなめる内容です。「利口ぶる
2023/4/8

企画展「山寺」
企画展「山寺-その悠久の歴史と美、そして文学-」 10月13日~11月27日 (会期中無休) 貞観2年(860)に開山された山寺(宝珠山立石寺)は、歴代山形城主 の庇護により大いなる発展を遂げ、古くから東北を代表する名刹として 広く県内外から信仰を集めました。一方、山寺の奇岩と杉木立が織りな す独特の景観は、四季折々にそれぞれ異なった風情を醸し出し、文人や
2023/4/9

学芸員の見どころ・おすすめ №2
企画展「山寺 ―その悠久の歴史と美、そして文学― 」 10月13日~11月27日 (会期中無休) 見ごろとなった紅葉の山寺とともに、山寺の歴史を物語る資料のほか、山寺の四季折々の自然の魅力溢れる景観を描いた絵画や山寺の時代を超えた魅力をご堪能ください。企画展は11月27日までです。ぜひご覧ください(^^♪(相原) ☆見どころ☆〇寺院の倉印として全国で3例のう
2023/10/22

山寺芭蕉記念館だより No34
- PDFファイル [yamadera basho m museum paper no.34.pdf] 山寺芭蕉記念館だより No34
2023/8/31

15th Yamadera Basho Memorial Museum English Haiku Contest Selected Haiku Submissions Collection
- PDFファイル [15th english haiku contest (results)pdf.pdf] 15th Yamadera Basho Memorial Museum English Haiku Contest Selected Haiku Submissions Collection We are pleased to have recei
2023/11/1

第15回 山寺芭蕉記念館英語俳句大会 入選作品集
- PDFファイル [15th english haiku contest (results)pdf.pdf] 第15回 山寺芭蕉記念館英語俳句大会 入選作品集 第15回 山寺芭蕉記念館英語俳句大会は、多くの皆様よりご投句をいただき、各賞が決定しましたので発表いたします。
2023/11/1

企画展「収蔵名品展」
企画展「収蔵名品展-書画の美-」 「はるもやゝ」発句画賛 森川許六 筆・松尾芭蕉 賛 蟻通図 英一蝶 筆 (山)長谷川コレクション 令和5年12月1日~令和6年2月5日 (会期中の休館日:水曜日、12月27日~1月3日) 山寺芭蕉記念館の収蔵品には、松尾芭蕉やその門人たちの俳諧や活動を示す資料を初め、明治期以降の俳句の流れの一端を紹介するための資料などが含ま
2023/4/9

学芸員の見どころ・おすすめ №3
企画展「収蔵名品展 ―書画の美― 」 12月1日~令和6年2月5日 (会期中水曜日、12月27日~1月3日休館日) 山寺芭蕉記念館の収蔵品より書画の名品を選び公開します。それにより、近世から現代までの様々な書画から、時代ごとに特徴が見られる美意識、作者それぞれの個性的表現の妙など、書画の表現方法の多様性とその美を鑑賞いただければ幸いです。企画展は令和6年2月
2023/12/9

年末年始の休館
年末年始休館のお知らせ 山寺芭蕉記念館は令和5年(2023)12月27日から令和6年(2024)1月3日まで年末年始の休館になります。1月4日以降のご来館をお待ちしております。
2023/10/31

